小人の街ヴロツワフ(ポーランド)へフォトジェニック旅

カテゴリー ポーランド/ Poland, ヨーロッパ/ Europe

こんにちは、しおり(@shiorisomewhere)です!

 

ポーランドというと何となく暗いイメージだったのですが、7月の旅がとても良かったのでまとめます。

ベルリンからは高速バス(そうです、泣く子も黙るFlixbus)で向かいましたが、3時間ちょっとでひょこっと来れました!

 

たった3時間行っただけなのに、言葉が全くわからないし、通貨も違うなんてとっても不思議な感じがします……

バックパックを背負ってうろうろしていると、超美青年が流暢な英語でトラムのチケットの買い方を教えてくれました。(ありがとう〜わたしが高校生だったら、間違いなくうっかり好きになってたよ〜〜)

何とも幸先いいスタートでした。

さて、ヴロツワフという街はポーランドでは4番目の都市で、最も古いうちの一つに数えられるそう。

街自体は大きくないのですが、可愛いスポットがそこかしこに。フォトジェニックとはまさにこのこと、シャッターが止まりませんでした!

 

小人の数はなんと400体以上

個人的に最もテンションが上がったのが、小人を見つけた瞬間!

どこにいるのか街中をキョロキョロしながら探して、見つけた時の達成感と言ったら。

有名な観光名所の前には必ずと言っていいほど見つけられました。

中心地のホテル前の小人

ちなみに小人の数は現在では街全体で400体にも登るそうで、街は設置を推奨しているそう。それでも盗まれたりしてしまい、正しい数は把握仕切れないのだとか。

わたしは見つけるたびに写真を取っていたのですが、数えると31体でした。結構見つけたと思ったのですが、まだまだでしたね!

英国風カフェの前でアフタヌーン・ティーを楽しむ小人

小人は今や可愛らしい(?)ヴロツワフの象徴ですが、歴史は意外と浅いようです。

何でも80年に起きた、反共産主義を掲げるオレンジ・オルタナティブ運動を象徴し2001年から設置が始まったとか。

ちなみに観光インフォメーションセンターでも小人の場所etcについて教えてもらえるそうで、小人アプリ(!)もあるそうです。気になったけど使わずじまいでした。

イタリアン・レストランの前にいた小人

小人博物館なるものもあるそうですが、入館は小人のみが認められているため、残念ながらわたしたちは入ることができませ…(あれ、わたし、トライできなかったのかなと今更頭をよぎりました)。

 

無料のツアーに参加

英語やドイツ語が話せる方にはfree walking tourがおすすめです!

基本は無料で、自分の好きな額を最後に支払います。ガイドさんたちは資格を持っていて、街のことを知り尽くしているし質問にも答えてくれます。

この黄色い傘が目印。歴史のことから普段の生活のことまで、面白おかしく街の色々なことを教えてくれます。

2時間近く歩き回りましたがあっという間でした!

Wroclaw

ポーランド中、そしてヨーロッパ中にあるようなので、旅先で探してみるのもおすすめです。

ちなみにヴロツワフでは、曜日によって小人ツアーもあるようなので、小人制覇したい方はぜひ参加してみてください〜!

 

お洒落パティスリーでケーキを

みんな大好きスイーツは、フォトジェニック旅には欠かせない存在です!今回はPinterestで見つけて、絶対いきたかった所の一つ『nanan』へ。

外観から素敵。ドキドキが止まりません。

エクレアやケーキの種類が豊富で目移り。

ピンクを基調にしたお店は、ポーランド人デザイナーによるのだそうです。

ケーキもこんなに可愛いっ……(完全に見た目で選びました)。

ごまが入っていて、食べたことのない味がしましたがとても美味しかったです。なんとなく沖縄名物の紅芋タルトを思い出すような(笑)

住所:Kotlarska 32, 11-400 Wrocław

 

ポーランドごはん

夕飯のレストラン『Kurna Chata』も素敵でした。店内は観光客らしい人たちでいっぱいでしたよ!

ハンガリー風グラーシュを頼みました。パンと格闘しましたが美味しかったです!どう食べるのが正解かわからなかったけど、アジア人、よく頑張りました。

お肉や野菜がごろごろ入っていて、とても美味しかったです!ビーフシチューのような味でした。

お隣の個室も可愛かったです〜ポーランドの家庭ってこんな感じなのでしょうか。

住所:Odrzańska 17, 50-113 Wrocław, Poland

 

彫刻にタッチして金運 OR 恋愛運UP!

今はアートギャラリーやお土産ショップが軒を連ねている通りの前に並ぶ動物たち。

以前は肉屋が並んでいたそうで、動物たちの慰霊碑として作られた彫刻は、それぞれ違う彫刻家による作品だそう。

そんな慰霊碑になぜこんな噂があるのかは謎ですが、ガイドさんから聞くところ、

ガチョウの金の卵に触ると金運アップ、ヤギのツノに触ると恋愛運アップ!でも両方触ると運が悪くなっちゃうから気をつけてね!」とのことでした。

 

わたしが触ったのは、言うまでもなく……

あ、後日談ですが、あとで彼氏ができたので本当にご利益あったのかも!!その節はどうも!

 

あと、ヤギをよく見ると落とし物まで再現されている!?

左のほう、よくご覧ください。これにはクスッとしてしまいました。

 

レトロなホステル

スタッフさんがみんな物腰柔らかくて優しかったです〜

清潔で静かで、中心街からすぐ。駅からはトラムで10分程度。おすすめ!

女子ドミトリーだと一泊10ユーロ程度で泊まれました、安!!

ただ8人部屋をほとんど貸切で、使い勝手は良かったけど友達づくりは叶わず(笑)共同キッチンでは話しやすかったかもしれませんが、歩き回って疲れていたので寝てました……

 

2泊しましたが、ゆっくり見て回れたので満足でした。

Hostel Mleczarnia

 

そのほかスナップ

穏やかで、とてもいい街でした。

ただ注意が必要なのは、天気が変わりやすいこと!急に大雨に見舞われて大変だったので、傘は忘れないようにしましょう〜!

 

ちなみにポーランド情報はブログ『ポーランドなび』がかなり分かりやすかったので、ぜひ参考にしてみてください。

次回はクラクフの様子をお届けします♩

こんにちは、しおりです。ヨーロッパが好きすぎて、新卒OLを2年で辞めドイツでフリーランス始めました。
主に翻訳(英⇄日)、ライター、ときどき写真も撮ります。食べることと音楽と映画と、とりあえず多趣味です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA