グローバルな視点を持つアーティスト、ケイコ・ハドソンさんに学ぶフリーランス術

カテゴリー アート/ art

こんにちは、しおり(@shiorisomewhere)です!

 

今回は私が個人的にファンのアーティスト、ケイコ・ハドソンさんをご紹介します。

 

 

ケイコ・ハドソンさんとは?

ビジュアルディレクター、セットデザイナー、 プロップスタイリストとして、現在東京を拠点に活動されています。

これまでユニクロ、資生堂、日産などをクライアントに抱え、大手企業から雑誌まで引っ張りだこのアーティストです。

どのようにしてフリーランスの活動をされているのか、駆け出しはどんな様子だったのか、インタビュー(プロップスタイリスト ケイコ・ハドソン、静物撮影に革命をもたらすクリエイティブマインド | The Fifth Sense | i-D )を基にまとめてみました。

  

プロップ・スタイリストとは? 

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プロップスタイリストとは、簡単に言えば空間演出をプロデュースする仕事です。
「プロップ」は小道具という意味を表しており、それを使って空間の構成を考えるプロップスタイリストは美術や小道具の専門のスタイリストのことを指しています。 

(引用元:プロップスタイリストって何?|仕事百科 | はたらくビビビット

 英語でいうとprop stylist となります。日本ではあまり見かけない職業名ですね!

 

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駆け出しの頃の活動 

「右も左も分からない状態だったので、まず面白い作品のクレジットをチェックし、どんな仕事スタイルなのかを一人一人リサーチすることから始めました」

〜中略

楽しみながらもこれから先の彼女の人生に関わる大切な情報や知識を自分の力で身につけていく。「帰国後、初めはフォトグラファーの知り合いも少なく、写真の撮り方も知らなかったので、雑誌やネットで見つけたビジュアルから着想を得て、見様見真似で制作したものを自分で撮影し、インスタグラムに1日1枚写真をアップしました」

(引用元:プロップスタイリスト ケイコ・ハドソン、静物撮影に革命をもたらすクリエイティブマインド | The Fifth Sense | i-D )

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美大を卒業、日本の会社に勤めたのち、イギリスの大学院留学中に創造性溢れる海外の雑誌に衝撃を受け、プロップ・スタイリストという職業を知ったというハドソンさん。

帰国し、一人一人気になるクリエーターのリサーチをされたとは、地道な活動から始められているのですね。

私もグラフィックデザインや写真の勉強をするにあたり、いいと思ったものを一つずつ分析していくといいと教わりましたが、やはりそこまでの探究心がないといいものは作れないということなのだと解釈しています。

 

また、インスタグラムの活用もされています。ハドソンさんのインスタグラムは英語で投稿されており、外国のユーザーからもリーチしやすいと言えそうです。

 

今の状態にたどり着くまでの経緯

地道な活動を続けていくうちに、雑誌編集者やフォトグラファーから連絡が来て、仕事を受けていくようになったとのことです。

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そしてそんな時に、ハドソンさんはまたも自分で、転機を与えるフォトグラファーを見つけます。

「帰国後、誰のアシスタントにつき、誰からアドバイスをもらえばいいのかわかりませんでした。同世代で今頑張っている人をリサーチしていたら彼を見つけ、すぐにコンタクトをし、ミラノに1か月弱の期間インターンすることに。彼はハイブランドやカジュアルブランドのコマーシャルなど、仕事を多く受けている時だったので、色々勉強になりました」

(引用元:プロップスタイリスト ケイコ・ハドソン、静物撮影に革命をもたらすクリエイティブマインド | The Fifth Sense | i-D )

 

自力で問題解決に向けて即行動しているパワフルさが、同じ女性から見てもかっこいいです!!

 

 

今後の活動について

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彼女の活動の基盤には、「日本のビジュアルカルチャーを変えたい」という思いがある。「もっと自由に面白く、もっとクリエイティブなビジュアルを作っていきたい。そのために、1人ではなくクリエイティブチームを作りたい」と生き生きと話す。「フォトグラファーやアートディレクターなど、テイストの合う人と組み、前衛的集団として活動したい。もっと影響力の強いものづくりをしたいんです。東京オリンピックまでにできたらいいな」と明確な目標を語る。

(引用元:プロップスタイリスト ケイコ・ハドソン、静物撮影に革命をもたらすクリエイティブマインド | The Fifth Sense | i-D )

 

イギリス留学されたからこそのグローバルな視点から自らの表現方法を追求し、日本のアートシーンを新たに切り開いているハドソンさん。これからますます目が離せません!

 

まとめ

イギリスの大学院へ留学されていた際、vogueブロガーとして活動されていたハドソンさんを知りました。様々な情報発信をされているのを見て、当時大学2年だった私は「かっこいい!こうなりたい!!」と思っていました。

 

これまでなんとなくファンだったのですが、今回記事をまとめてみて、ジャンルは違えど好きという気持ちを源にパワフルに行動しているハドソンさんにすごく勇気付けられました!

彼女の作品は、洗練された中にもユーモアがあり、色使いもハッピーで、見ていて飽きないです。

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引用したインタビュー以外でのハドソンさんの努力は計り知れないですが、それでも駆け出しの頃は地道な努力からだったことを知り、自らを振り返らざるを得ませんでした。

SNSの活用法、右も左も分からなくても見よう見まねで自分のやりたいことを探求していくこと、いいなと思った人に即アプローチして技を盗む行動力など、やろうと思えば今から実践できることです。

 

やはり、自分が心から好きなことを仕事にしている人はキラキラしています。私もこれくらい輝けるように、行動あるのみです:)

 

最後に・・・

ケイコ・ハドソンさんの公式ホームページ Keiko Hudson

インスタグラム

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