ディック・ブルーナのデザイン展へ。ミッフィーの作者はグラフィックデザイナーだった!

カテゴリー アート/ art, グラフィックデザイン/graphic design

どうもーしおり(@shiorisomewhere)です^^

6月のことですが、ミッフィーの絵本作家で有名なディック・ブルーナさんのデザイン展へ行きました。

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残念ながら、今年2月に亡くなられたブルーナさん。オランダ・ユトレヒト生まれで、実家の出版社でグラフィックデザイナーとして活動。数々のペーパーバックの表紙、広告を手がけた後、ミッフィーに代表される絵本を数多く手がける。

 

グラフィックデザイナーとしてのブルーナさんを知らなかったので新鮮でした。最近SNSでフォロー始めた方に、グラフィックデザイナーさんを多く見かける気がして、興味があったのです!

 

ちなみにグラフィックデザインとは。。

グラフィックデザイン: graphic design)は、主として平面の上に表示される文字画像配色などを使用し、情報メッセージを伝達する手段として制作されたデザインのこと。

ポスター雑誌広告新聞広告、映画コンサート演劇展覧会等のフライヤーチラシ)、商品のパッケージデザインロゴタイプ(ロゴマーク)など、多岐にわたる。

ー引用元:グラフィックデザイン – Wikipedia

なるほど。わたしは興味はあったものの、知識も何もないまま展示を見ていたのですが、 ポスターやフライヤーには何か惹かれるものがあって。

映画や本etc. そのものの魅力を伝えるのに、いかに文章やビジュアルを組み合わせるのか。すごく面白そう。ブルーナさんも本の表紙をデザインする際、中身を読み、物語に沿ったデザインを考えられていたそうです。

 

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(画像引用元:http://artium.jp/nandr/report/20170623_6486/)

 

ブルーナさんは広告をこのように表現します。

advertisement should be in a way, like a singular punch, yet excessively human& intimate.

訳:広告は一発パンチを食らわすように、パッと人目を惹くと同時に、表情豊かで人情味に溢れ、親しみを持てるものであるべきだ。

 

上画像の目が赤い熊はブラック・ベアと呼ばれ、ペーパーバックの表紙の中に形を変えて登場します。彼の目が赤いのは、本の読みすぎだそうです(笑)

細かい設定にユーモアがあって、クスッと笑える部分が好きです。

 

ミッフィーを描こうとした経験は誰しもあると思うのですが、あんなにシンプルでありながら意外と難しいですよね。ブルーナさんは何かデザインする際、まずは細かく模写してしまうことから始めたそうです。そこから不要なものをそぎ落としていく。

だからこそ伝えたいことがパッと目に入り、ギャラリーに印象付けることが可能なんですね。

 

シンプルで暖かく、ユーモアがあり、個性がある。これってすごいことだなあと振り返って思いました。

 

会場内での映像には、一筆一筆ゆっくりとミッフィーの輪郭を描いていくブルーナさんが!驚いたのと同時にすごく愛情を感じました。

ミッフィーの絵本に出てくる、キャラクター始め花や動物は全てシンプルに描かれていますが、それも子どもたちの想像力を掻き立てるためだそうです。

 

グラフィックデザインついては、先日ペーペーのわたしにゲンキさん(@Genki119)よりアドバイスをいただきましたので、ちゃんと勉強したいと思います!!

 

ちなみにですが、オランダのユトレヒトにはミッフィー・ミュージアムなるものがあります。

わたしは個人的にそこまでミッフィーファンではな。。。

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失礼しました、完全にミーハーでした。※これは日本です

 

オランダ観光の際にはミッフィー・ミュージアム絶対訪れたいです!(笑)

気になる方はぜひ見てみてください↓♪

www.holland.com

 

では〜!!

 

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