初めてのCouchsurfing体験談@台湾

カテゴリー 海外/ foreign countries

2017年1月に台湾旅行した時のことです。

 

Couchsurfing(カウチサーフィン)の存在は旅行好きな友達から教えてもらい、存在は知っていました。

初めてこれを知った時の衝撃たるや!

 

このSNSのすごいところは、旅行者と現地の人がマッチングし、メッセージなどでやり取りしてお互い合意すれば、家に泊めてあげたり、泊めてもらうことが出来るんです。しかもタダで。詳しくは前回の記事に書いています:)→

地方でも国際交流!チェックすべきSNS 6選

AirBnBは大好きですが、これはレベルが高い…と思っていましたが、わたしも台湾旅行で地元の女の子の家に泊めてもらいました!

台中:虹の村

現地では最初の一晩だけ1人、あとから友達が合流することになってたので、

「1人ならカウチサーフィンしちゃおう!」と思いついて、とりあえず台湾住みの女の子を探しました。

1人目、ていねーーーいな英文で、「泊めていただけませんか?」と送ったものの、返事が来ない。2人目…返事は来たものの、もはや台湾に住んでいない。3人目…その日はダメ。

 

諦めかけていると、4人目のAちゃん「ok」やった〜決まりました!

 

Aちゃんとやりとりしていると、「台湾はフリーWi-Fiがほとんど飛んでないので、まず空港でルーターを借りてね」と親切にも教えてくれました。マックやスタバでもWi-Fi飛んでないor有料なのだとか!?

 

さて、2時間ほど飛行機に乗ると台湾に到着。ガイドブックを見ていると、どうやら台中に可愛いスポットが集まっています。

台中:虹の村

それでどうしても台中に行きたくて、飛行機から降りると即Aちゃんに言われた通りWi-Fiルーターを借りて

高速バスに飛び乗って、はたまた2時間揺られるのでした。なんか慣れない匂いがして酔ったのと、思ったよりも日本と違う景色に少しビビり気味です。

 

それで着いたはいいんですが、計画性のなさが祟って観光地を巡ったら約束の時間通りに台北に帰れない。 それどころか、3時間遅れになることが判明。もう、泊めてもらうのに何ということでしょう…

でもAちゃん「大丈夫!駅までスクーターで行くから、待ってて。スーツケースも乗せてあげるから!」とのこと。

 

ルーター借りてて本当に良かった、そして優しさに感動です。

そのわりに思いっきり台中を楽しんでてなんかすみません。台中、超よかったです♡

 

どちらも台中:宮原眼科

 

帰り、何とか特急電車に乗れたけれどチケットを買うのが遅く、満席ゆえ2時間立ちっぱなしで帰る…ところをスーツケースに座って帰りました。あんなにスーツケースに感謝したのは人生で初めてです。

 

台北に到着し、駅でAちゃんと合流、ありがたくスクーターの後ろに乗せてもらってGO〜

えっっっっと!!!なにこれ怖すぎ!!!ここで事故ったら笑えん!

 

台湾って本当にスクーターだらけなんです。車も横にひゅんひゅん通るし、そんな中を2人乗り+スーツケースだなんてとってもスリリングでした〜

 

Aちゃんのお家は昔ながらのアパートでした。ぐらぐら不安定な手すりに頼らないよう、コンクリートの階段を上がると、すごく広い部屋に到着。

Aちゃんは妹と、猫と暮らしていました。Aちゃんとわたしは英語で話していて、妹は日本語を少し話せたんですが、それで驚いていると台湾の高校では外国語の授業が英語 or 日本語の2択なんだそうです。

 

その後、夜ご飯食べてないことを伝えると、Aちゃんが「夜市に行こう」と連れ出してくれて

再びスクーター!

ですが、もうこの頃には慣れてきました。風が気持ちいい!

 

 

観光地ではない小さな夜市(とは言われましたが、十分たくさんのものがありました)でしたが、わたしはローカルなものが大好きなので本当に嬉しかったです。

地元の人との交流って、こういうのがやめられないんですよね!

左にちらっと映るピンク色のダウンを着たAちゃん。どんどん案内してくれます

 

一生懸命いろんなメニューの説明をしてもらいました。臭豆腐は、とにかく強烈でした。

なるべく見慣れないものと内臓系は避けつつ…(笑)

無難に鶏スープ。香辛料たくさんで美味でした!恐ろしいほどインスタ映えしませんが笑。

 

帰りのスクーターはもう地元っ子の気分でした。

帰ってから、ガイドブック見せてと言われたのですが、「ここがいいよ!ここは地元でも有名だよ!この時間ならここがいいよ」とかプランがたくさん出てくる!

さすがです。ここまでの体験で、もう既にカウチサーフィンにして良かったと思いました。

 

色々教えてもらって翌日のプランが立ったところでその日は就寝。

 

****

 

翌日の朝食、Aちゃんは家から少し歩いたところの食堂に連れて行ってくれました。

この日から、日本からの友人が合流するのを知って、わたしが何を注文したらいいか教えてくれる為でした!優しさが染みる( ;∀;)

 

これがめっっっちゃくちゃ小さくてローカル。1人じゃ絶対来れない。中国語分からないと難易度がぐっと上がります!(笑)

蚕餅。。なんて読むのでしょう。

ガイドブックにはオムレツと書いてあったけど、まあオムレツっちゃオムレツなのでしょうか?もちもちしていて、おいしかったです。

 

小さい紙にチェックして、紙を店員さんに渡して注文する形式でした!

 

そこでちょっとした小話。

 

Aちゃん「日本人が台湾に何したか、昔のこと、知ってる?」

ドキッ。

私「えっと、うん少し…占領した時のことだよね。」

Aちゃん「うん。でも今の台湾の若者は日本のこと好きだよ」

私「ありがとう。それって、歴史で習うの?」

Aちゃん「ううん、おじいちゃんとおばあちゃんから聞くんだ。歴史は中国のことばっかり習うからね。しおりはわたしの初めての日本の友達だよ!今度日本行ったら泊めてね!」

 

あまり踏み込めなかった自分が恥ずかしいけど、Aちゃんも気を遣ってくれたんだろうな…

わたしはいつでも、海外に行く際はその土地を踏ませてもらっている者として、現地の人たちへのリスペクトは忘れたくないと思っています。

 

最後は超ラフにこのバスで地下鉄の駅までいってね!と言われ、意外とあっさりバイバイしました!笑

 

漢字があるから余裕だろうと思っていましたが、意外と発音が違って迷子になりかけました……が、人の波に乗ってたら大抵どこでも行けました。笑

台湾の人の優しさや普段の生活や土地に根付いた文化をたくさん垣間見ることができ、とてもいい経験になりました。

また挑戦したいっ!

 

※さいごに、カウチサーフィンを利用する際の危機管理について※

ホストの情報には、以前これを通して泊めたゲストたちの履歴やレビューがあります。

極端な例ですが、中年男性が若い女性ばかり泊めているなど、怪しさ満点のところは避けましょう!海外では自分の身はより引き締めて守りましょう!

 

では、みなさん素敵な旅ができますように:)

 

 

 

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こんにちは、しおりです。ヨーロッパが好きすぎて、新卒OLを2年で辞めドイツでフリーランス始めました。
主に翻訳(英⇄日)、ライター、ときどき写真も撮ります。食べることと音楽と映画と、とりあえず多趣味です。

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